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懸垂は継続が大事だ [健康]

ついにやった。

なにがって?

それは、懸垂が2回出来るようになったことだ。

たった2回。そうたった2回だ。

だけど、ここまで来るまでは結構長い時間が
かかった。

とにかく、どこかにぶら下がる場所があれば、
ぶら下がっていた。


まず必要なのは「握力」だな。
だから、ブル下がる時間を増やして、握力を
つけることだ。

今は、たぶん5分くらいぶら下がっていても
大丈夫だ。

初めたころは、一分も持たなかったからね。

片手でぶら下がることも出来るようになった。
一分くらいなら片手でOKだからね。

それで、懸垂が2回連続で出来るように
なったわけだ。


これから3回4回と増やしていき、最低でも
連続10回は出来るようになるぞ。

楽しみだ。
これは完全に自己満足の世界だよ。




腕立て伏せは毎日の習慣 [健康]

腕立て伏せでは、筋肉はつかないと言われる。

だが、自分達の年齢になれば、その目的が

筋肉をつけて、人に見せつけるのではなく

今の筋肉を含む肉体を維持していくことに

なる。

だから、筋肉をつけるのではなく、筋肉を

やせ衰えさせないためにやっているわけ。


腕立て伏せとひとくちでいうけれど、その

やり方というのは数え切れないほどある。

手の開き具合というか、置き場所はどこに

するのか。

足の置き場所は、同じ位置か、違う位置か。


腰のあたりに重りを載せてやってみたりと

さまざまのバリエーションがある。


あ、そうそう、その前に大事なことが。


もう知っていると思うけれど、腕立て伏せを

行うときの呼吸の仕方。


ここは大事だ。


腕をまげ、身体をおろしていくとくに、息を吸う。

そして、腕を伸ばすときに、息を吐く。

基本なんだけど、力を入れるときは、必ず息を吐くって

こと。

どんな運動のときもそうだから。


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